【うつ病】でもできる仕事は何か考察する

どうも、ケンスキーです。

僕はうつ病を罹患し退職してからというもの、実に様々な「今の自分でも出来る仕事」について考えてきました。

ケンスキー
自分はどうやって生きていけばいいんだろう

こう思う方は多いはずです。

今のところ仮にまた異業種で正社員として雇用されても、バリバリフルタイムで働ける自信はまったくありません(笑)

2級以上の障害者年金を取得して細々と暮らしていくというのも出来るのであれば1つの手ですが、多くの方はまた自分の力で稼いでいく方法を模索するはずです。

本記事ではうつ病になってしまったひとが今後【仕事】についてどのようなアクションをする選択肢があるのかまとめました。

また就職するならオープン就労か、クローズ就労か

うつ病で従来テキパキこなしていた仕事が出来なくなってしまった今、今まで通りのノルマがある営業、ストレス環境の高い職場などで働くことは非常に困難になってきます。

そのためうつ病患者が社会復帰したい場合、①うつ病を公表して、その理解がある会社に入る。(オープン就労)②うつ病を隠して、転職活動をする(クローズ就労)の2択を非常に迷うことになります。

①の場合、障害者枠で入ったり昇進があまり見込めないなど待遇面で非常に不遇な影響を受けることになるかと思います。その代わりに病状の浮き沈みにより会社が柔軟に対応してくれるので、精神面では非常にメリットがあります。

ケンスキーはハローワークで①の場合の求人を見ましたが、札幌で年収300万いかないくらいの求人になります。正直この金額では、1人で細々と行きていくことが精一杯でしょう。家族がいる場合、パートナーとのダブルインカムは必須となります。

一方②の場合、クローズ就労は転職活動さえ上手く行けばまた変わらない待遇で働くことができるチャンスがあります。しかし、正社員雇用となると当然求められる人材像は非常に高くなりますし、何よりうつ病が少しでも悪化した時誰にも相談できません。

このリスクは非常に高いため、一般的にはクローズ就労はオススメされていません。

ケンスキー
じゃあ、もう人並みに稼ぐことは難しいのか...

僕はこの事実を知って辛くなりました。

専門学校に入り直して手に職をつける

30〜40代の人ならこの人生の選択をする人は、結構な割合でいると見受けられます。

専門学校・大学で身につけていくスキル例

・理学療法士

・作業療法士

・鍼灸師

・柔道整体師

専門学校は3〜4年で修了しますが、国家資格を取って卒業できる割合は90%以上のため非常に再現性の高い資格と言えるでしょう。

このような国家資格を取って就職できないという話はまず聞きません。40代未経験でも問題なく正規雇用されることでしょう。

理学療法士・作業療法士に関しては病院に所属することになるかと思いますが、概してホワイトな環境が多いようです。ノルマが多い激務をこなしていたサラリーマンが専門学校に入り直して、理学療法士・作業療法士として充実した人間らしい生活を送れているという体験談がいくつか見受けられるのは、病院側の職場環境リスクが低いと考えられるでしょう。

更に上記で挙げたような職業は、患者さんをより良い状態にもっていきたいというモチベーションも生まれます

仕事にやりがいが生まれ、うつ病になった経験も仕事に十分に活かしていくことが出来ると思います。

開業可能な国家資格を独学で勉強する

また学校に通わずとも独学で国家資格に受かり、開業を目指す方法もあります。その場合このような資格を持っていると開業しやすいです。

独学で目指す国家資格

・行政書士

・社会保険労務士

・ファイナンシャルプランナー

・税理士

・中小企業診断士

・宅建士(独立は可能だが、不動産業界での経験が必要なのでオススメしない)

こういった国家資格を取り、独立開業すれば一国一城の主。どのようなクライアントを選ぶのも自分次第ですし、嫌な上司・同僚から色々指図されることも無くなります。

自分がどれだけ稼ぎたいかで仕事量が変わってくるため、仕事量も非常にコントロールしやすくなります。

当然自分がある程度頑張らなければ収入は0に近くなりますが、収入が0の今はこの決断が非常にしやすいチャンスでもあります。

この中でもオススメは行政書士です。

国家資格の難易度もこの中では平易な部類に入りますし、独学で十分合格することが出来ます。

行政書士が取り扱える書類はなんと10,000種以上。

この中から色々と仕事をしていく中で、特化したい分野・得意な分野を作っていくことでやりがいのある仕事に変化していく可能性が十分にあります。

ただし、国家資格の受験は基本的に1年に一度きりのため(FPなどは除く)、モチベーションの維持・そして一発本番へのストレス耐性が求められます。

■日本の職業がRPGのキャラになぞらえて説明されているので、とても面白い一冊です。行政書士やファイナンシャルプランナーなど各職業のリアルな収入と未来の需要がよくわかります

得意分野があるなら、そこでフリーランス(個人事業主)になる

イラストを描くのが得意、プログラミングができる、何かのインストラクターができる等自分の得意分野がある場合は、そこからまずは副業感覚で稼いでいく方法もいいと思います。

僕は文章を読む・書くことが好きだったので、ブログを始めてみることにしました。

ブログは正直なところこれ1本で食べていくということがあまりにもリスクが高く(Googleの検索変動次第)、大抵の人は芽が出始めるのに1年半〜2年はかかるためオススメは全くしません(笑)

しかしいくつかの副収入源の1つとしてやるのであれば、気軽に始められますし情報もネットに溢れているためトライしてもいいでしょう。

好きなことで頑張って10万円以下でも毎月の収入源になりさえすれば、かなり自信になります。後々別の仕事に就いたとしても、副業として続ければいいので将来的な収入のリスク分散にもなりますね。

まとめ:人生はフルマラソン。短期的な1〜2年で考えず50〜60年単位で考えよう

うつ病になって本当によく思うことは「人生は長距離走」だということです。

「大学受験が志望校に合格できた・就職活動が上手く行った・結婚できた・転職活動が成功した」

こういった定点観測的なハッピーな出来事が起ころうと、それが持続可能なものでなければ意味がありません。

あなたがうつ病になってしまったということは、これまでの生活・仕事などに持続不可能な要素があったということです。

その要素を休んでいる間にしっかりと見極め、これからの人生で持続可能なものに変換していく必要があります。

多くの方は、うつ病の原因とそれまでしていた仕事がリンクするケースが多いと思います。

どのような選択肢も今の自分にはハードルが高いように感じられると思いますが、「これが私にとって持続可能で、これからやりたいことだ!」と決断することはあなた次第です。

共に迷いながら決断していきましょう。

■フリーランスを目指している人向けのベストセラー本。マンガなので読みやすく個人事業主の働き方について理解できます

どうも、ケンスキーでした。

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