こんにちは、チャンドラーです。
今回は、僕がうつ病になってから自然と聴きたくなった音楽5選をお送りします。
感性が合う合わないは当然人それぞれあると思いますが、僕はこういった素晴らしい音楽に支えられている側面が確かにあります。
1曲でも気に入ってくださる曲があれば、とても嬉しいです。
「How Will I Know」Sam Smith
もはやイギリスの宝と言ってもいいSam Smith。
ただこの曲は彼のものではなく、原曲はWhitney Houstonです。
オリジナルはPOPなサウンドなのですが、こちらのカバーは彼の声とピアノだけ。
彼の声は本当に美しい。
まわりの時が止まるような静謐さとある種の真実味が内包しているような声です。
「月光」鬼束ちひろ
この曲を聴くと、なんだか救われるような気持ちになります。
大ヒットしたときはまだ中学生で、映画「TRICK」でも使われていたので良い曲だなぁくらいの印象でしたが、この曲は色んなことに絶望している人に向けられたものだと思います。
鬼束ちひろがその時そう思って歌っていたかは分かりませんが、音楽というものは一旦作曲者やミュージシャンの手を離れると時に聞き手には想像も出来ないような不思議な力を宿すものだと思います。
孤独を共有できるような素敵な歌ですね。
「Lamp」haruka nakamura
散歩しながらよく聴く曲です。
なんと言ったら良いのかわからないですが、この曲を聴くと「地球」を感じられます。
散歩道の空気感・湿度・木々のゆらめき・青空。
そういったものが愛しく感じられ、その瞬間生かされていることに感謝したくなります。
「Baby Don't Cry」安室奈美恵
そうだからBaby悲しまないで
考えても分かんない時もあるって
散々でも前に続く道のどこかに
望みはあるから
歌詞より引用
非常に前向きな曲調で、今苦しんでいる人達を勇気づけてくれる歌詞です。
彼女は夫サムと離婚し、シングルマザーとして子供を育て上げました。
もしかすると母親目線から子供のこれから将来起こる数々の苦難に向けて歌っているのかもしれません。
「We're all alone」大曽根真
言わずとしれたBoz Scaggsの名曲です。それを日本を代表するジャズピアニスト小曽根真氏がカバーしたものです。
最初にこのカバーを発見したとき、宝物を見つけたような気持ちになりました。
何十年の鑑賞に耐えうる名曲に巡り会えたとき、僕はいつも同様の感情を抱きます。
知って10年経った今も、こんなことになってしまった今でも、この曲は優しく僕に寄り添ってくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
こういった病状だと、アップテンポでガンガン鼓舞するような曲ではなくそっと寄り添ってくれるような音楽を求めるようになります。
辛い気持ちに、すこしでも寄り添ってくれる曲と巡り合っていただけたなら幸いです。