【永久保存版】うつ病で退職し、暫く働けなくなってしまった時に絶対にして欲しい手続きまとめ

どうも、ケンスキーです。

うつ病で退職し「今後いったいどんな仕事につけばいいんだ」と途方に暮れている方はいらっしゃるかもしれません。少なくともケンスキーはそうです。

こういう時はどうか一度ゆっくり休みましょう。

僕は数ヶ月経ってようやく「神様が今は休めと言ってるんだな」と肯定的に捉えられるようになりました。

こうなってしまった場合、転職市場でよく言われる「履歴書に空白期間があるとヤバい」等の言葉は

100%聞き流していいと思います。

身体(脳)が悲鳴をあげているのですから、ライフスタイル含め全ての見直しが必要になります。

人生100年時代に突入していくのですから、短距離走ではなくマラソンのように持続可能な自分に合った生き方をつかむチャンスとも捉えられると僕は思っています。

ゆっくり休みながら、どういう生き方・働き方が自分にとって持続可能で幸せなものであるのか考えたいものです。

閑話休題。とは言うものの、ゆっくり休んでいる間にも家賃・光熱費・食費・税金など生活に必要な諸費用はかかってきてしまいます。

この間の金銭面負担を軽減するために絶対トライしてほしい手続きを本記事でまとめました。

ケンスキー
参考になるととても嬉しいです!

退職手続き〜ハローワークでの届け出まで

まずは退職手続きから始まります。ハローワークや役所で必ず必要になってくる書類を出してもらう必要があるので、なるべく穏便に手続きはしましょう(穏便にできなくても書類発行の義務は会社にあるので、最悪どうにでもなります)

そしてハローワーク・区役所に行き、それぞれハローワークに提出するための心療内科診断書用紙を貰う・国民健康保険への切り替え手続きを行います。

退職した会社から離職票など必要な書類が送られてきたら、再度ハローワークに行き手続きを進めます。

詳しくはこちらにまとめています。

失業保険給付金の受給期間を延ばしてもらう

失業保険は今まで雇用保険に入っていた方ならどのような失業者も基本的に受給することができます。

ただ普通に疾病と診断された訳でもなく自分の意志で「やーめた」と退職した場合、3ヶ月の給付制限期間が設けられます。

しかし特定理由離職者・就職困難者に認定された場合、この給付制限期間が撤廃されすぐに給付開始することが出来ます。

ケンスキーはうつ病のため就職困難者に認定され、300日の給付認定を受けることが出来ました。ということは300日間はお金を貰いながら休むことができるのです。

意外と知られていない制度で、ハローワークや役所も詳しく聞かないと教えてくれないため是非相談することをオススメします。

詳しくはこちらの記事でまとめています。

就職困難者に認定されたら、求職活動はしなくていい

就職困難者に該当するのは、身体障害者、知的障害者、精神障害者、保護観察中の者、社会的事情により就職が著しく阻害されている者等です。

もし就職困難者に認定されましたら、求職活動は実質しなくてよくなります。

ケンスキーは認定日に毎回ハローワークに行くだけで、失業保険給付金をもらっています。

ケンスキー
実質求職活動をする必要がなく負担がとても減ったので、非常にありがたいです。

普通の方だと履歴書を企業に送ったり面接を受けるなどして活動報告にアピールしなければならないため、この措置はうつ病になった身としては助かっています。

国民健康保険料の減免手続きをする

うつ病による退職で上記手続きを行えたら、今度は国民健康保険料の減免手続きをします。

ケンスキーは年間保険料がこの手続で約1/3になりました。

国民健康保険加入は国民の義務ですし心療内科で保険証をバンバン使うことになるため、しっかり手続きしていきましょう。

自立支援医療制度に申し込む

別名【精神通院医療制度】とも言い、精神病院・心療内科に通っている特定の病気を持っている患者に対して適用される制度です。

もし審査が通過したら、病院代・薬代が従来の3割負担からなんと1割負担になります

仮に診察代が保険証の提示でこれまで一回1500円になっていたと仮定すると、一回500円で済む様になるわけです。

唯一のデメリットは役所で医師に書いてもらう専用の診断書をもらう必要があるのですが、この診断書が細かくて医師に書いてもらうのに5000〜7000円くらいかかります。

ハローワークで求められる診断書とはまだかかってくる値段が違うので注意が必要です。

【自立支援医療制度-wikipedia】

住民税が減免・免除できるかチェックする

住民税もお住まいの地域によっては減免・免除できる可能性が十分あります。

一般的に全額はほとんどなく、5〜7割の減免措置を行ってくれる市区町村が多いようです。

調べてみる価値は大いにありますので、是非行政に問い合わせてみて下さい。

詳しくはこちらの記事にまとめてあります。

番外編:うつ病鍼灸治療を保険適用で受ける

精神疾患は東洋医学が非常に有効であることは、うつ病治療について色々とお調べになっていたら分かるかと思います。

ケンスキーは投薬よりも鍼灸治療をうつ病治療の主軸に置いていまして、かなり効果を感じています。

しかしあまりにも先生によって力量差がある世界なので、技術力が高い鍼灸師に出会うことがまず大きなハードルと言えるでしょう。

僕が通っている先生はホームページもなくネット上では辛うじてGoogleMapに載っているような鍼灸院なので、出会えたのは幸運なことでした。

鍼灸治療もやり方によっては保険適用で治療を受けることが出来ますので、気になる方はこちらをチェックして下さい。

まとめ

もしこの手続きを全て行えた場合、給付金を貰えた分と節税できた分合わせて一年後手元に残るお金は約200万ほど変わってくると思われます。

これは本当に知っているか知らないかの差だけです。

残念ながら、日本の行政は「こんな特別な制度あるから申し込みなよ!」と親切に教えてくれることはまずないです。

ただ聞くことさえできれば、そのあとは色々と教えてくれます。

幸いケンスキーは知る努力をするだけの余裕があったので色々と一から調べてこれだけの制度に行き着くことが出来ましたが、そんな余裕すらも生まれない人が沢山いることもよく解っています。

もし貴方がたまたまでもこの記事に行き着いて、少しでも手続きの道筋の参考になるのであれば嬉しいです。

因みにケンスキーは退職してから上記の手続きを全て完了させるのに約1ヶ月半かかりました。GWを挟んだのも要因の1つですが、書類を提出するためにハローワーク・役所・心療内科を行き来する必要はある程度出てきますので、気長にやっていきましょう。

■日本トップのプロ棋士もうつ病で将棋が一年間打てなくなり、今は回復されています。

■うつ病食事療法の大ベストセラー本。ケンスキーも食事療法で劇的に良くなりましたが、タンパク質の重要性など非常に合理的・科学的な誰にでも実践できる内容が書かれています。

どうも、ケンスキーでした。

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