どうも、チャンドラーです。
タイトルにある通り20000PVを10ヶ月目で達成しました。決して早いペースではないと思いますが、毎月毎月確実にアクセス数は上がっていっています。
今月もアクセス数が伸びた要因や今思っていることなどを簡単にまとめていきます。
10ヶ月目のPV
ユーザー数 | 13,878 |
PV数 | 21,855 |
直帰率 | 81.99% |
平均セッション | 1:21 |
10月目のPV数は21,855でした。
9ヶ月目のレビュー時には1ヶ月で2万PV達成はキツイかなと思っていたのですが、わりとあっさり達成することが出来ました。
既存のブログ記事が全体的にまたさらにアクセスアップしたのが最大の要因でしたが(やはりドメインパワー的なものはある程度存在するのかも)、新規の記事も公開後数週間でかなり良いアクセス数になっているものがありました。
なかなかこういった記事は狙って当てられるものではないので、引き続き地道に空いた時間で記事更新していきたいと思います。
それにしてもブログを始めたときに「50000PVぐらいいけば嬉しいなぁ」という感覚でいたので、その数値がわりと現実味を帯びてきました。
WordPressテーマとして始めた時から「Diver」を選んで本当に良かったと思っています。最近だと有名ブロガーの影響でJINやSANGOが人気になりつつありますが、デザインがスッキリしていて見やすいこと・レスポンスの速さという点で一番気に入っているテーマです。
こんな拙筆な自分でも毎月数万人に見ていただけるブログにしてもらえたので、効果は絶大でした。
10ヶ月目の記事数
2月の記事数は5でした。
主に買った株や区民体育館の紹介記事でした。区民体育館は普段自分がトレーニング室を使いまくっていて、もっと若者(20〜30代)が有効利用すればいいのにと思い書きました。
北海道は土地柄冬の間(12月〜4月、雪がある期間はなんと5ヶ月)は運動不足に陥りやすく、成人になっても家に籠もって酒やタバコを楽しみながらYoutubeやプライムビデオを楽しむようなインドア派が本当に多いです。
トレーニング室に行っても高齢者の利用ばかりが目立ち、せっかく安い料金で利用できるのですから勿体ないなぁと思ってしまいます。
今月の出来事
ここ最近で一番心労MAX
家族のことで、とんでもなく心労がかかるような出来事がありました。
内容は書けませんが、おかげで僕の自律神経は乱れまくり(笑)去年病気になって以来の酷さになりました。(ドライブで一般道の右車線にいて動悸が止まらなくなるくらい)
今でもその問題は解決はしていないのですがしばらく静観することになり、自分の立場としてもこれ以上どうしようもないのであまり考えないようにしています。
筋トレだけが楽しい、あとプロテインが美味いから間食いらず
これも別記事で書いたのですが、筋トレにはまっています。
別に筋トレで精神疾患系が劇的に良くなるようなことはないのですが、日々確実に自分の身体つきが良くなっていく変化を楽しんでいます。
またテストステロン値をある程度高くしておきたいというのもあります。テストステロンはストレス耐性をつくる上できわめて重要なホルモンになるので、引き続き継続してトレーニングしていきます。
あと最近のプロテインは味がめっちゃ美味いので間食としてもかなりいけます。自分が調べたなかではマイプロテインがもっともコスパが良いので飲んでいますが、色んな味があるので色々と試しています。
間食にはプロテインバーもおすすめです。
まとめ
コロナウイルスの影響が否めない
先月末からコロナウイルスの影響でPV数が下がり始めています。
僕の記事が外でするアクティビティについての記事の割合が多く、影響は避けられない状況です。
恐らく今月(3月)はPV数は厳しい月になりそうですが、あくまで一時的なのでマイペースに更新は続けていきます。
それよりも怖いのは今後の経済減速です。当然ここ数ヶ月のブレーキは企業活動に相当な影響を与えるものになり、多くの企業が営業利益の減益について避けられない状態になっています。(外部要因みたいなもんだから特別損失にしてほしいくらい)
最悪のシナリオはリーマンショックの時のような採用数減
当然日本経済の先行きが悪くなると企業は採用数を絞ります。
ここまで売り手だった市場では、大企業では新卒採用数がリーマン・ショックの2倍になるほどの活況ぶりでした。
40代の就職氷河期の雇用問題の時もそうでしたが、氷河期の時代は本来売り手市場のときであれば大企業で複数内定し活躍できるような有能人材が村役場や派遣社員になる人がたくさん出てしまう時代です。
僕も氷河期の就活の恐ろしさは身に染み付いて離れないので、日本経済の今後についてはかなり敏感になっています。
「不確実性が増す世界で、自分にとって何が資産になっていくか?」
この考えを持って注意深く動向を見守っていこうと思っています。
どうも、チャンドラーでした。