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チャンドラー
「ビルド!」管理人
札幌在住の30代経理マン。
28歳まで文無し都内暮らし、山崎元さんの著書を読んで節約・投資に目覚めました。

投資先はメインがeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)、あとはゴールド・国内REIT・優待株を保有しています。

2020年: 1,600,000円
2021年: 3,200,000円
2022年: 5,200,000円
2023年: 9,100,000円
2024年:15,600,000円
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メルペイでコード決済してきた|松屋のキャンペーンに便乗

どうも、学生時代は牛丼かラーメンしか食べていなかったチャンドラーです。

最近はますますコード決済サービスが盛り上がってきましたね、セール時期に合わせてキャンペーンを実施してくれば個人的には更にうれしいのですが。

さて、今回はそのコード決済のひとつ「メルペイ」のQRコード決済を試してきました。

場所は「松屋」です。

チャンドラー
まだ試していない方は流れも一緒にこの記事で確認してもらえれば分かりやすいかと思います
目次

メルペイの決済方法は2つ(iD払いとコード決済)

メルペイの決済方法は2つ、iD払いとコード決済があります。

まずは「iD払い」の場合。

このようにメリカリ内で一通り設定をすると通常のiD支払いが可能になります。

わざわざ「メルペイで」という必要がなく「iDでお願いします」というだけなので、店員さんはこちらのほうが対応は熟れているはず。

もうひとつはiD払いに対応していない店舗で使用する「コード決済」。

こちらの場合は「メルペイで」という必要があるので注意が必要です。

また松屋のように無人販売機でチケットを購入するようなお店もありますので、そういう場合は画面を機械にかざして決済します。

実際に松屋でやってみました。

松屋でメルペイを試してきた

生憎の雨模様でしたが、牛丼食べるのに天気は関係ありません。

時間は15時過ぎでしたが、お客さんはそこそこ入っています。

メルペイアプリを見ると今回200円分還元キャンペーンをやっていたので、こちらに便乗します。

クーポンを使う」をタップしましょう。

こんな画面が出てきたので「お支払い」をタップしましょう。

そうすると、こういうコード画面が出ますのでスマホの方は準備完了です。

続いて松屋の自販機側。まずは通常どおり画面から注文したいメニューを選択します。

そしたら画面右側に「QRコード決済」というボタンがあるので、こちらを押します。

あとはこの「QRコードをかざしてください。」という部分が点滅するので先ほどのスマホのコード画面をかざします。

無事に発券できました。今回はスタンダードの牛めし並を注文。

余談ですが、北海道はプレミアム牛めしではなく牛めしの販売エリアです。

値段が320円なので懐かしく思われる方もいるかもしれません。

着丼。久々にプレミアムじゃない松屋の牛めしを食べましたが、正直十分美味しかったです。

個人的には値段が低いこちらを関東でも販売すればいいのにと思ってしまいますが、所得が首都圏と北海道では全然違うので仕方ないのかもしれません。

松屋はそのほかにも、現在これだけのコード決済サービスに対応しています。

まとめ:メルペイはかなりお得なキャンペーンを定期的にしているので今後もクーポン情報に注目していきたい

2019年6月にはなんと70%の還元になるキャンペーンを敢行していました。その時も僕は普段安くならないプレミアムビールを買い込みました。(下記記事でもその時の様子について触れています。)

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今後も他コード決済サービスとの争いは激化していくこと必至なので、ポイント乞食としてはキャンペーン情報については敏感でありたいと思います。

■松屋はネットでセット買いしても激安です

どうも、チャンドラーでした。

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