タイトル通りなのですが、個人の総資産が2026年5月上旬に3,000万円に到達しました。

そのうちの多くがリスク資産なので瞬間風速的観測かもしれませんが、自分の中で1,000万円に次ぐひと山を超えたなという思いです。
別に何か特別なことをしたわけではなく、地方の普通の会社員がインデックスファンドを中心に毎月コツコツ積み立てて、長期投資を続けてきた結果です。
前回2,000万円の到達をご報告したのが2024年12月なので、1年6カ月かかった計算となります。

「スノーボール」という複利を体現した言葉を実感している
投資をしている人なら、一度は聞いたことがあると思います。
ウォーレン・バフェットの有名な言葉、
人生は雪だるま。大事なのは、湿った雪と長い坂を見つけること。
投資を始めた頃は、この言葉を読んでも正直実感として感じづらいものがありました。
積立しても、
- なかなか増えない
- 含み損になる
- 数万円増えて喜ぶ
そんな時期のほうが長かったからです。
でも、2,000万円が見えてきたあたりから、「これがスノーボールか……」と本当に感じるようになりました。
たとえば以前なら、
- 1日で数千円動けば大きい
- 月に数万円増えたら嬉しい
そんな感覚でした。
それが今では、
- 1日で数十万円動く
- 気づいたら月単位で100万円以上増減する
ことも普通にあります。
もちろん下がる日もあります、今年3月はひどいものでした。
でも、“自分の入金力”より、“資産そのものの増減”のほうが大きくなってきた。
ここに、複利の怖さと凄さを感じています。
まさに自分(入金力)より大きな雪だるまが転がり始めた感覚です。
資産形成の主力は「オルカン」
保有額トップはやはり、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
いわゆる「オルカン」です。
複数口座を合計するとかなりの金額になっていて、含み益も大きく育っています。
「これ一本でいい」という人が多いのも、実際持ってみるとよく分かります。
値動きは当然ありますが、
- 世界全体に分散できる
- 自動で国の比率が調整される
- 放置しやすい
というのは、会社員投資家にとって本当に相性が良いです。
とはいえ、インフレ・長期金利上昇で安心するにはまだ早いかも
一般的に考えれば資産を積み上げるスピードは決して悪くないとは思いますが、悲しいかな日々参考にしている諸先輩方の投資ブログの積み上がり方が凄すぎてイマイチそのようには感じられません。
インフレもこの感覚を麻痺させることに大きく一役を買っているのだと思います。
毎年3.53%の物価上昇率が続けば、20年後に物価は現在の2倍になります。
ここ数年のインフレ率3%が続くと仮定すると、23年5ヶ月後には物価は2倍になります。
これは十分考えられるシナリオで、その時3,000万円を持っていてもきっと大した額とはならないでしょう。(現在の割合でリスク資産として運用していれば、暴落があったとしても3,000万円のままということは考えにくいですが)
それでも労働を続ける上で、このまとまった額を保有していることは大きな安心材料になります。
次は5,000万円到達できると良いな
3,000万円は割と大きな節目ですが、まだまだゴールではありません。
当ブログの最終目標は1億円ですので、それまでこのブログを継続できたら良いなと思っています。
これからも、
- 長期
- 分散
- 積立
という基本方針は変えずにインデックス+ゴールドを基軸に手堅く続けていく予定です。
気張らずにいつも通りやっていきます。
以上、本日もお読みいただきありがとうございました。


