日米の相互関税が15%と決定し、日本株も回復してきました。
そもそも関税の話などなかった頃の株価にすんなりと戻る原理が分かりませんが、世界的に株価は回復基調で私のポートフォリオも元の姿に戻ってきました。
前回の報告で世界的に株価が戻る理由として、AIは「トランプ政権は強硬な関税を打ち出しても最終的には譲歩や猶予措置を取ることが多いという「TACO理論(Trump Always Chickens Out)」が広まっている」ということを挙げていました。

では2025年7月の結果を見ていきましょう。
年初から7月末までのオルカン基準価額推移については、次のようになっています。

7月で年初来高値を更新し、伸び続けています。
私の資産もここ2カ月で急伸しているのですが、正直4月のショックが続いて長く仕込めることを期待していたのであまり喜べない状態です。
先月の株式資産結果

株式資産総額【オルカン+α積立額】
合計:¥19,668,796(先月比+1,136,847円)
先月は定期的な自動積立投資のみで、追加投資は行いませんでした。
米国市場が引き続き堅調だったのと、若干数円円安方向にいったのが原因です。

しかし多くの識者が米国企業の現在の株価は過熱気味だと警鐘を鳴らしており、1年以内に大きな調整があるのではないかと私も考えています。
現在のアセットアロケーション

現在のアセット状況です。
この6カ月でゴールドの割合をなんとか10%まで伸ばすように調整していきたいと思います。
最近は物流REIT(プロロジス・三菱地所物流)も伸びてきたので嬉しいです。
やはり割安だなと思っていた分野に投資してみて、それが数か月後にガチっと予想がハマるということは格別に面白いです。
競馬やボートレースの予想にも通ずるのかもしれませんが、株式や不動産・コモディティの場合は政治・経済・金融などさまざまなマクロ的な要因が絡み合って価格を形成しているので、より面白さを感じられています。
最近はこの本が気になっています。
ゴールドに関する本はまだまだ少なく、紀伊國屋書店に先日行ってもこの書籍の取り扱いはありませんでした。(洋書はあり)
この他読みたい本もいくつかあり、ゲームにもはまり(龍が如く7)、筋トレも絶賛減量中のためジムにいる時間も長くなっています。
上手く時間を管理して、楽しい8月にしていきたいと思います。
余談。映画「国宝」を観に行きました

久しぶりに映画館まで出向き、話題になっている「国宝」を見てきました。
いや~良かった。
約3時間という長尺でしたが、彼ら二人の青年の生き様を追っているとあっという間でした。
「血か才能か」
歌舞伎という伝統芸能の世界では、血統こそが守りとなる側面があります。
市川家の「成田屋」や尾上家の「音羽屋」といった屋号は、その家柄を象徴する存在。
一般の家庭から飛び込むには、とてつもない覚悟と努力が必要です。
坂東玉三郎さんや片岡愛之助さんのように、血筋の外から大成した方々はまさにその証と言えるでしょう。
血を持つ者と持たざる者。
その対比の中で、「狂気に近いほどの努力」を続けなければ生き残れない厳しさが描かれていました。

特に印象に残ったのは、吉沢亮さんの演技です。
「この芸で生きていくしかないんだ」という覚悟が、スクリーンを通じてひしひしと伝わって感動しました。
以上本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。



