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チャンドラー
「ビルド!」管理人
札幌在住の30代経理マン。
28歳まで文無し都内暮らし、山崎元さんの著書を読んで節約・投資に目覚めました。

投資先はメインがeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)、あとはゴールド・国内REIT・優待株を保有しています。

2020年: 1,600,000円
2021年: 3,200,000円
2022年: 5,200,000円
2023年: 9,100,000円
2024年:15,600,000円
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iPhone 16 Pro MAXを買おうと思っている

2024年9月10日に新製品が発表され、新型のiPhone 16シリーズやAirpods 4、Apple Watch 10もリリースになるようです。

私はiPhone 5時代からずっとiPhoneを携帯電話として使っていますが、当時からiOSの操作性や機能に魅了されまんまとiPhoneだけを使い続けています。

今見てもしびれるカッコよさ

現在はiPhone 12 Proを使っているのですが、バッテリーの持ちが悪くなってきており動画もスマホで見ることが多いためもう少し画面の大きい機種を考えていました。

今回のリリース情報ではProとPro MAXの能力的な違いはほとんどなく、画面の大きさとバッテリー持ちだけが比較対象となりそうです。

本体サイズはそのままにベゼルを狭くしたことで、iPhone 16 Proは6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチにサイズアップ。

望遠カメラは両機種とも5倍で統一。メインの広角カメラは読み出しを高速化した48MP Fusionカメラに改良。48MPのProRAWやHEIFの写真でゼロシャッターラグとしたほか、4K 120fpsのシネマティックスローモーション撮影が可能に。

正直なところ6.9インチにもなると片手操作は結構難しいかなと思うのですが、片手操作しているシーンを考えると通勤車両の狭い座席のなかだけなので、大きさによる障害はそこまでないかなと思っています。

カラーバリエーションはブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ナチュラルチタニウム、デザートチタニウムの4色。

Youtube動画でカラーの質感を検証したのですが、ナチュラルチタニウムが今回一番そそられました。

ストレージは一番最小の256GBで十分なので、価格は189,800円

うおー高けー、マジか。

iPhoneって値段が高いので貧乏性故についついAndroidに目移りすることもあるのですが、日々一番使うデバイスでもあるのでどうしてもこの価格になってもiPhoneに戻ってきてしまう自分がいます。

ではまた手に入ってからまたレビューしたいと思います。

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