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チャンドラー
札幌在住の30代経理マン。
28歳まで文無し都内暮らし、山崎元さんの著書を読んで節約・投資に目覚めました。

投資先はメインがeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)、あとはゴールド・国内REIT・優待株を保有しています。
株式資産推移
2017年:   570,000円
2018年: 1,240,000円
2019年: 1,600,000円
2020年: 1,600,000円
2021年: 3,200,000円
2022年: 5,200,000円
2023年: 9,100,000円
2024年:15,600,000円
2025年:25,000,000円
2026年:29,000,000円
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【今月楽しんだエンタメ】方舟、殺戮にいたる病、爆弾、ドラゴンクエスト7 Reimagined

ようやく外は過ごしやすい季節になってきましたが、相変わらずジムで筋トレとインドア生活を主体としております。

我ながら代わり映えのない生活ですね。

今月は3冊のミステリー小説を読みましたが、そのうち良かった2冊をご紹介します。

目次

【小説】方舟

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GW期間になにかミステリー小説でも読みたいなと思い、Kindleで購入。

4時間ちょいで読み終えられるほど、文章も難しくなくサクサク進みました。

最後は大どんでん返し、「この人サイコパスすぎるやろ、怖っ!」と数時間嫌な余韻が続きました(笑)

そもそもの前提が間違っていることに気が付けた人は何人いたでしょう、私は最後まで思い込んでしまいました。

でも読み終えていくつか疑問が沸いたので消化不良は残ります。

1.ひとつめの殺人が起きたとしても、犯人含め一人残る人間をくじ引きなどで公正に決め、残りは全力で山から脱出し死ぬ気で応援を読んだ方が良いのではないか。

この行動だと犠牲役がすぐ死ぬわけではない、通路が完全閉鎖される描写もない、外部からの重機救助可能性もゼロではないってことで残り全員救出される可能性があると考えられたはず。

2.全員集団行動マストにしないの危険すぎる

作中ではお互い極限のフラストレーションを緩和するために別々の部屋にいるみたいなことになってますが、殺人犯がそこらへん自由に動けることを考えたら相互監視を徹底できるよう単独行動を禁止するに決まってます。

よく殺人犯に殺されるかもしれないのに単独で動けるなと感心してしまいます。

とまあツッコみどころもあるのですが、最後は特によくできたミステリーだと思います。

総合評価
( 3.5 )

【小説】殺戮にいたる病

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5月中盤に読んだミステリー小説です。

殺人シーンが猟奇的過ぎて、気軽に他の人に勧められない小説No.1に躍り出ました。

最後のどんでん返しはまんまとやられました。

Amazonレビューが最近のものばかりでてっきり2020年代に発売した小説だと思っていましたが、読み終わってから1992年発売の本だと知りました。

中身を1990年代の時代背景にしているんだなぁと思って読み進めましたが、そう思ってしまうほど文体は古臭くなく洗練されている印象を受けました。

猟奇的なシーンは私のキャパオーバーなのでほとんど飛ばしましたが、

総合評価
( 4 )

【映画】爆弾

久しぶりに痺れた邦画でしたね。

爆弾魔のスズキタゴサクを怪演した佐藤二朗と警視庁捜査一課の類家を演じた山田裕貴、この二人の演技力がこの映画のクオリティを圧倒的に担保しています。

佐藤二郎さんはおちゃらけた役回りしか見たことないので、こんな演技もできるのかと見直しました。

山田裕貴さんはすごいですね。先月は柳楽優弥にハマっていましたが、日本の俳優も捨てたもんじゃないなと嬉しくなります。

映画「木の上の軍隊」では戦争の極限状態を演じるために、頬がこけるまで減量し本物の虫を食べたそうです。

こういうクリスチャンベール的エピソードは大好きです。

他のキャストに関しても、邦画を見ているとこの人の演技わざとらしいなというのがよくあるのですが、この映画にはそれがありません。

途中でダレることもなく筋肉質な質感を保った良い映画でした。

原作も非常に優れた小説みたいなので読んでみたくなりました。

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総合評価
( 4 )

ドラゴンクエスト7 Reimagined

ドラクエ11以来のプレイ。

私は少年時代FF派だったので、ドラクエは通ってきていません。

そして30代後半になってドラクエにハマっています。

さて今作を全クリした感想ですが、11ほど面白くない。

今作も面白いといえば面白いのですが、一番困るのが主人公と仲間が11ほど魅力的でないこと。

ストーリーで魅せるゲームには登場人物に華があることが面白さの絶対条件だと思っています。

桐生一馬や真島吾朗にカリスマ性がなくただ腕っぷしが強い凡庸な人物であれば、誰が「龍が如く」をプレイするでしょうか。

ドラクエ7は主人公のルックスも冴えなく、全体的に芋臭いパーティ構成なんです。

頭身が低いデザインはその当時の新しい試みとしてわかるのですが、FF9のような一人一人のキャラが立っているような感じにできなかったのだろうか。

キーファが去った後はルフィ海賊団ではなく、黒ひげ海賊団で航海させられている気分です。

ここまで酷評のようになっていますが、バトルシステムは秀逸です。

とてもテンポ良くストレスがない。

石板システムも当時は批判が多かったようですが、このリメイクバージョンでは割と簡単に石板を探すことができるように誘導してくれるので特にストレスではありませんでした。

ただどの世界に行っても魔王の手下が悪さをしている→国や村が困っている→手下を倒して一件落着というストーリーばかりなので、途中から食傷気味になります。

次回タイトルのドラクエ12に大いに期待していますが、どうやら開発をやり直しているみたいで何年後に発売するか分からない状況です。

※最近のFFナンバーが信じられないくらい面白くない(オンラインの14は良かった)ので、どなたか救世主クリエイターが誕生することを切に願っています。

総合評価
( 3 )

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